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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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カンナの頃

アーティスト:kumoi  アルバム:ありふれた景色  作詞:kumoi/須藤晃  作曲:kumoi  発売年:2023-08-19 

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水面に踊るひかり まぶしすぎた夏の終わり Tシャツの袖揺らす風に笑う君の横で また考えすぎてる 不満重ね悩んでる 水切り小石の波 僕らはどこか似てて でも違うとこだらけで ひとつになろうなんて焦らなくたっていいんだね 別々だからこそ 気持ちよくハモる音 そんな風になれるかな どんなに近くても届かない距離 遠く離れてるのに聞 こえる声 そこにあるのは不確かなモノ でもここにいることは 確かなこと 僕らの間には 川が流れてるから 言葉で橋を架けて渡 るんだ 時には君の方で また時には僕の方で 土手に腰掛けて 話をしよう 目を閉じまぶたの裏 となりのその笑顔すら 満足に描けない僕は君に何求めてんだろう 空見上げる夕暮れ 寄り添いその肩に触れ 息を吸い込んだ


投稿者: PetitLyrics
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