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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏と二等辺三角形

アーティスト:平成白ご飯  アルバム:四季とデモリッション  作詞:山中潤一  作曲:山中潤一  発売年:2023-08-16 

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壊れそうな日々でも意味のない日々なんて無い 全力が人生(みち)のど真ん中を歩かせる。 心に汗をかいて、不細工に走り始めたら きっと君の夏はもう始まってる。 胸に抱く思いは、いつも君の優しさを 止まらない鼓動が青春の証明さ。 変わらない君も変わろうとする君も 全部君だよ。 走り出せ!流れる汗はそのままにして! 壊れそうな日々でも置き去りの未来も 中途半端な自分に賭けてきたじゃないか。 意味不明な同調圧力に支配された過去の存在証明はも う忘れて この暑さに身を任せて君が君に生きてやれ。 「一番いい顔しているね」あなたが褒めてくれたから 夢に汗を滲ませることを決めたんだ。 見つからない時も見つけた時も全部君の人生(みち)だ よ。 大好きだ、考えるより心のままに!


投稿者: BIG UP!Official
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