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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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憧れどき

アーティスト:LuLLaby feat. 小春 六花  アルバム:憧れどき  作詞:Katsuya  作曲:Katsuya  発売年:2024-04-30 

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懐かしい記憶が 灰になって重なりあって それでも願う 何度でも これからを もうちょっと良いよね 薄明かりもまだと言ってるわけだし ゆだねて眠りたい 億劫なの 視線囲む真っ黒な影 昨日までの覚悟と 比べて立ち上がれ なんて勝手だな どうしようもない しょうもない意地 君みたいになれるわけじゃない 遠いところでも 追い越されて 待ってるなんて言わないで欲しい カッとなって チカラ入って 開く窓 いつも通りであるようで はぁ、情けない 間違ったっていいから 真っ直ぐ根気詰めて 陽気な声で笑ってみせて 震える手を強く握りしめて 籠から出るの もう、きっと届く事はないと 不安が消し飛ぶような強さで 扉が開いた、手を強く引いて 前に進むの おんなじ歩幅で はじめて見せた笑顔 誰も知らないはずなのに ため息がどこか懐かしいな 重なる景色 不意に漏れたありがとうって言葉が 何度も何度も耳を汚す


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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