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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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亡き乙女のためのⅡ

アーティスト:samayuzame  アルバム:亡き乙女のためのⅡ  作詞:samayuzame  作曲:samayuzame  発売年:2024 

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赤い 破壊 綺う 血の匂 はた、と薫る香 柵と紡錘が刺す色 荒い 破瓜 嫌になったの 溢るる血潮はした後 無傷と云えるの 不甲斐ないわ 曖昧な今 足りないから 不幸すら持て余す 哀しみだけは 棄てれたら好いのにな 最低な頭の中 評定ばかりしてる 清濁は全部 形容だらけでしょう 何度も何度も 仇為す眼 破壊してよ 願いは 叶えば それはハレ 乙女たちだけの國に往こうね 星座や 氷菓すら ままならぬ世界へ
 投稿者のコメント
東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「亡き乙女のためのⅡ」を1月24日にリリースすることを決定。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮して


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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