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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アンチクライマックス

アーティスト:東京センチメンタル馬鹿野郎  アルバム:アンチクライマックス  作詞:たすく  作曲:たすく  発売年:2024  品番:TSI-0001

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たまった水 鏡になって ビルを映した 上がった にわか雨が また湿度を残した 今までの ことは 浮かぶ雲に溶けて 忘れてた ものは たまに思い出すのさ 欠けた ちょっといびつな毎日の 歯車はまだ動いてい て そんなに悪くないようだ これからの生活は ささえていた印が無くなって それでも円を描いてい て そんなに変わらないようだ 影と歩く足並は 片隅のギターも 触るほどの距離で 弾けるようになるさ じきに サタデーのいつかの夜に 火をつけたら お互い 顔が見えるようにね この時間は かけがえないと思い込んでいて


投稿者: ULTRAVYBE
プチリリ再生回数:0





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