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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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粗目雪

アーティスト:吏矩  アルバム:粗目雪  作詞:吏矩  作曲:吏矩  発売年:2023-11-27 

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寒い冬の朝、ふと突然目が覚めた 曇った窓の外を見ると 溶けかけた水混じりの雪が残っていた その時頭を過ぎった(よぎった) 「ずっと一緒だからね。」 なぜその言葉が過ぎった(よぎった)のか 分からない、分かりたくもない 君は昨日、あの寒い夜に、 誰と、どこで、一緒にいたの 君は昨日、あのふわふわの雪を、 誰と、どこで、見ていたの 想いが一言零れ落ちる 「君の隣は僕がよかったな。」 寒い冬の朝、ふと突然目が覚めた さっきまで見てた夢に 君が出てきたのを思い出したんだ その時頭を過ぎった(よぎった)


投稿者: BIG UP!Official
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