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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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九月病

アーティスト:深夜3時のフィロソフィー  アルバム:九月病  作詞:深夜3時のフィロソフィー  作曲:深夜3時のフィロソフィー 

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鮮やかな夏の匂い 8月の夜を思い返す さよならの忘れたエンドロールに 君は何を思うだろう 淡い色に染まってく暮れの空に 声がまた昇ってく これ以上 何を歌にしたのなら 君のもとへ届くだろう 夕暮れ藍になったら私に知らせて 憂い持った通り雨が伝う早々早々と 曖昧 覚束ないようなものは もう要らないと言う 君が遠くに見えた 通り過ぎていく季節の中で 刹那の夜に溶けてく 忘れないでいて散りゆく温もりを 遠い夏に消えないように 君の横顔 いつまでもそこにあると思っていた 揺れる思いが どこまでも心を絆していた さんざめく季節が今日も終わりを 纏っていくように君を感じていた


投稿者: PetitLyrics
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