ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 「花の手錠と魔物の箱庭」
「花の手錠と魔物の箱庭」

アーティスト:燐舞曲  アルバム:夢想曲 -Träumerei-  作詞:小林亮輔/eMPIRE SOUND SYSTeMS  作曲:eMPIRE SOUND SYSTeMS  発売年:2023-09-20  品番:BRMM-10615

  • お気に入り登録




今の僕には 価値なんかないね 君が踏み躙った 花みたいに 僕の中 内臓(ココ)から悪魔が嗤う 人生って箱には 悪夢(ユメ)満ちてる? 理想の蕾を 2人で捜し 満足行ったら 全てを壊そう その言葉が絡まる距離まで おいで 価値の無い手錠を さあ、かけようか 僕は世界が欲しい どうしてもだ 「譲れない」 君が僕に 突き刺した延命装置 呪縛みたいな 御伽の話 僕の中で 芽生えた罪悪は 羽化した2人の希望(ゆめ) 何を信じて 進めばいいの 「教会の残響に 僕は "応えた"」 それだけで生きてるみたいで 単純で 軌跡なんてトリックで 笑えない... 世界とらなきゃ はじまらないし 魔物なんて 産まれやしない 君はこの世界には 不可欠で 何よりも君が 必要なんだ。 割り切れなくて 暗闇と見た


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:61





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top