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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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湾岸線ドロップ

アーティスト:memento mori.  アルバム:湾岸線ドロップ‘23  作詞:岡崎豪太  作曲:岡崎豪太  発売年:2023-09-20 

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青二才の僕らは さめざめ泣いて どれだけの青を 深めたでしょうか あなたが指差した 海に浮くガラクタを 「世界に干渉しない あれになりたい」と ばかみたい でも どうせ叶わないのなら 欲張ったっていいだろう 地平も水平も越えてしまえれば きっと もう君が泣かなくても済むのかな 湾岸線ドロップ 伝うまま心に乗って この世界を逃げよう どこへでもいけるんだ ふたりを掴んでた 大きな街や喧騒も 小さな光になって 大袈裟に綺麗だ 夏日落としていた 君は少女をやめたけど あどけなさが顔を出す 自分の心に嘘はつかないでね 夕方のチャイムや ただのテトラポットの骸 「素敵」とか言えるような 君が僕は好きなんだ 湾岸線ドロップ 伝うまま心に乗って 僕ら打ち上げたら 星みたいに輝いて 今更になって もう心残りなんてないよ 最後の花火が散って 夏が終わるんだ


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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