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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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CaLM DoWN

アーティスト:kf13 and 花鳥風月  アルバム:CaLM DoWN  作詞:花鳥風月  作曲:kf13 / 花鳥風月  発売年:2023-10-15 

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泥沼着地の雨曝し それ見たことかと嘲笑い 命燃やしてもまだ長い 夢に堕ち懐に長居 飛ぶための助走 Wは除草 悪口はよそう 覆す予想 平然を装う 野次馬は他所 仲間と同じ釜の飯をよそう 現状打破できてない連日 川の流れよりも速い現実 俺は俺でありそれを演じる ガス欠欠陥ジャンクのエンジン 高ぶる感情からのCalm Down 失敗する日泣きつくカウンター あの人も言ったまず笑うんだ 立ち上がる間刻むカウントダウン 隠しきれない思いを 繋いで心の奥にはLIFE 楽して通れる道ではないこと きっと分かっていたけど 誰にも有り得る不満や葛藤 逆に受け入れてHigh 一生理解されなくても 掴めないモノを歌っていたい ある日問いかけた俺は誰? 待ち望んで見えてた光と影 額の汗拭い期待の種 財産はキミへの未来の為 視線の先に何が見えて 上部だけの愛じゃ先は知れてる 教科書の8割はまやかしで 黙って働いてはまた来年 自分の勝手に掴む幸せ 人はそれぞれに悩み撒くタネ ましてや目立たぬアイデアばっか 半透明色咲いて散る花


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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