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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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SPEECH

アーティスト:パンダドラゴン  アルバム:FEBRUARY 

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気がつけば最後尾 周りとの差怯える なにもできない 夜空が見てた 自分のこと 嫌う意味などない ほら 何度だって 何度だって 何度だって 行けるから 歪な不安の中 たどりついたレイトショー 一人きりを誤魔化してたんだ ただ過ぎてく時間に あらがってた 「ボクに価値なんてあるの?」 答え無くても無意識に手を伸ばした 君がボクにくれた今日に いつも生きて 明日とか未来とか愛で埋まってて 逃げたい泣きたいそれでも息を 吸って 夢を叫んでる ボクは 何度だって 何度だって 何度だって 行けるから 行けるから 小さな画面の中 悴んでる日常 駅のホーム 揺蕩ってたんだ 沈んで溶ける夕陽が眩しすぎて 「ボクに価値なんてあるの?」 答えないまま 無意識に手を振っていた 青い海は二度ともう見たくないな


投稿者: きじとら
プチリリ再生回数:40





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