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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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春と電池

アーティスト:平成白ご飯  アルバム:四季とデモリッション  作詞:山中潤一  作曲:山中潤一  発売年:2023-08-16 

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残業終わり電車に乗ったら もう携帯の電池がなくなったらしい 誰とも連絡も取らずどんな情報(はなし)も 目の前のおじさんのウトウトだけ。 だけど、 1分もしないうちに忘れちゃって 取り出した携帯覗いて「あ、そっか」って。 今日はもうおしまい。 言い切れないのはどうして?一瞬窓に写った自分を見 て思う。 ため息をついても春は来るから 仕方がないから外へ行こうか スキップするようなことなんてないけれど きっと明日は明日の風が吹く ため息をついても春は来るから 仕方がないからちょっと駆けようか 息が切れる揺れる2センチの レンズ2つが私の世界 ギリギリセーフ間に合った電車は


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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