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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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幾望

アーティスト:月夜に唄え  アルバム:幾望  作詞:RIRIKO  作曲:RIRIKO  発売年:2023-07-26 

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どっかの部活中 鳴り響いた 空気をつん裂くようなタイマーの音は 太陽が沈んでいく速度までも 支配しているみたいだ 過ぎゆく日々に身を任せて 教室に居たって何にもな らない ゆらり暗くなる景色に 光一つだけハッとしてしまっ た 禁止のフェンスをスカートで乗り越えて 紙きれ一つを握りしめた手で 誰か見てたら大ごとだろうか 見てればいいさ 夜が光る意味を知らない意味を知りたい から見上げ るのです 泣いてしまうのかもしれない だけど知りたい 月は導きですか?嘘つきですか? 時間の問題だ 風にのせて 既にざわついた声がしてる 片手でクシャってしたそれは 白のままの希望 だけど こっそり書いてた言葉たちがあるでしょ 消しゴムでいつでも消せる決断で


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:11





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