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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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愛した人に

アーティスト:沙弥朗  アルバム:某恋愛  作詞:沙弥朗  作曲:沙弥朗  発売年:2023-07-28 

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路面をキャンパスに、足跡を描いて Un, Deux, Trois, Quatre Tendu, Jute, Tendu また、誰かの事を思い出せば、 何故か寄り道をしてしまいたくもなる 帰路に着くと虚しくなると解っているのに、 曇り空に包まれた彼の街のムードに流される 逆らえず、抗えず、羽ばたけず、 あなたへ言う優しい台詞ひとつも掛けられず、 ただ嘆く、ただ喘ぐ事しか出来そうにないよ 毎夜、迷子に成りかけて邂逅 さぁ、行こう、 最初で最後になるかもしれない日、 それは、明日かもしれないし 白夜の消えない陽に照らされ、 泣くなと癒えない傷が、探し当てて語りかける 囃し立てて、騒ぎ立てる 綻び、弱味、甘さを抱きしめて あなたは一体、私をどうしてしまいたかった? 私は実際、あなたと本気で極まりたかった 無かった事にはしたくはなかった 否、と云うよりは出来なかった Cinq, Six, Sept, Huit Tendu, Jete, Jete, Tendu ドラマチック・バレエに打って付け、 物語は進むに連れて激情を増していく 雜える会話と会話の合間の泣き貌 共に病みましょう 涙をグラスに注いで味わおう 愚行、後悔、飲み干して、 懺悔のピロートークで戯れて ごめんね、此処まで道連れして 都園で出逢えた日々憂いて 疎遠で離れた君向けにね 御縁て不思議で意味不明です ごめんね、此処まで付き合わせて 添えてください指絡めて 燃えて灰になる文並べて


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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