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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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タンバリンの鳴る丘

アーティスト:宮川愛李  アルバム:タンバリンの鳴る丘  作詞:aireen  作曲:サカイダユーキ  発売年:2023-07-08 

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どうして心は 吸って吐いてばっかすんの? 言の葉のライトは 鮮やかなナイフだ 今日だけホントが ひっくり返ってもホントに 羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴く トリップして 夢のまた夢 目覚めて泣く 弱気なキミによく似た ラッパの声だ それ一生カッコ悪いじゃん? このまま風と雨の行く方へ 七色の坂の上 迷子は怖いけど戦ってるんだから 足りない物があるなら 僕が夢を貸すから 最後に出す手紙 悲しみがやって来る 行ったりバッタリ 壊れかけのままルーティンワーク 放り出しちゃって 昨日に追いやって 飛び立った蝶の旅路が終わるまで キラリ輝く どうして心は すぐに忘れちゃうの 食べかけの「愛す」はカタカナで「ライク」だ 大人になるの ふいに怖くなるよ 羽生えたメイドは悲しくて宙を舞う マニックって 口にしたくて 今日も進む 降り出す雨の香りにやっと気づいた これ絶対カッコ悪いじゃん? 飛び出せ!その声を振り切って七色の坂の上 最後に教えてよ まだキミは待ってるの


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:243





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