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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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City of Romantica

アーティスト:samayuzame  アルバム:City of Romantica  作詞:samayuzame  作曲:samayuzame  発売年:2023 

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真夜中 微熱を冷ますまで 幾錠せびっても 眠らない 計らずに 漂い 出逢いたい 色褪せた退屈に くちびるを交わして ロマンティカ抱いて この街は契れた呪文 呑み込んで 教科書通りの正しさも 今はわからなくていい 誰にも言わない 二人のこと 月並みな小細工で 最期まで 真夏の呼び水 溺れるまま すれ違う思惑に ゆびさきを這わして 堰を切って 言葉を吊った 「取り繕った美談が苦しい」 時間は熟れて 容(かたち)に触れて
 投稿者のコメント
東京藝術大学出身のシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「City of Romantica」を6月21日にリリースすることを決定。 samayuzameは作詞作曲編曲全てを自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「Ci


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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