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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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虚構の心臓 (feat. KAITO)

アーティスト:すこやか大聖堂  アルバム:虚構の心臓  作詞:すこやか大聖堂  作曲:すこやか大聖堂  発売年:2023  品番:KRHS-95913

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僕にとって君は明日の未来だ 目を灼き拓く様な光だ 待てない 来世先 迄 愛せない 灰に終わってしまう前に 鳴り止ませるものか 虚像が鼓動を望むなら 夜を叫び 唯一度打ち鳴らす 君の心の臓に成ろう まだ 止まれないでいるよ 抱えられているよ 僕の耳も息も意志も血潮も道も命も全部使っていいよ 唯 ありったけの声を 僕にとって君は明日の未来だ 血を吐き散らす様な痛みだ 変えたい 帰れない 耐えられない 哀に染まってしまう前に この震える音が 心が 虚構であるものか 泥を啜り 地を這いずり堕ちたとて 君は凛と底に立つ 喉の草臥れた節の音の?み下す後の滄海に座す 青い 蒼い 憬れよ 期待無き許しを希い 遺灰は尚ひらりと舞い上がり 数奇に満たした肺に 吐き出した題詩 始まりの非在に祝いのχを


投稿者: NexTone DMKTG
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