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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Last Lost Last -/- (poetry reading edit)

アーティスト:奏まと  アルバム:Albireo -/-  作詞:奏 まと  作曲:DJ KANADEN  発売年:2023-02-15 

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机を叩く 激しく叩く 痛みを伴う拳には 泣き言を一つこぼしてた。 永遠に夜のような気がした。 電源を切る 誰もいない夜 何も聞こえない夜 音のない夜 ボソボソ呟くあの声も 今はどこにもないままだ ふらふらよろけた くらくら頭が ずきずき痛んで ロストしていく 終わらせて 終わらせて 終わらせて なんて願いを 夜の淵に呟いた 一粒の意味合いを いつかは変われる いつかは分かると 身勝手な言葉になって息をした さよならって伝えたかった 僕の見た追憶の夢は いつしか消える運命ですか? このまま終わる運命です か? それは僕にしか決められないのに教えて欲しいと願っ たの 悲しいほど血の濃い僕らは我慢をするばかりでしょ 悲しいって伝えたかった 僕は見えたままの世界に 置き去りのままですか? 死んだ心地で終わるものです か? 虚しいほどに問いかけて空を切る夢を見るばかりでし た 最後にしてよ 最後にしてね 馬と鹿の言葉を吐き続け た 痛む痛むまた傷が 滑稽なほどの火傷の傷 アイロンをしたあの脚は 治っていないと思ったの 古い古い傷跡が ベランダに落ちたあの夜が 肘に溜まる熱い血が拭えないほどに 眼中渦中 信じたものは救われない 信じたものが救われる 二極の言葉が葛藤してる 頭は痛いだけだから “べき”だと言った ”だけど”と言った 言葉が出てきて鳴り止まない 最後の言葉はもう出ることはない このままって虚言を吐く 僕の見た永遠はきっと いつしか消えて欲しいと思う このまま終わって欲し いから 僕が何も言わずに出かけてもきっと何も思わないよ ね? 悲しいほど血の濃い僕らは満足するでしょ いやだなって独り言吐く 僕の見た純情はきっと


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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