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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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雲雀

アーティスト:Pii  アルバム:春が呼んでる  発売年:2022 

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時は艶やかに思い出 溶かすけれど その光は遠い場所 何処までも伸びてゆくでしょう 鞄に入れてる 手鏡ほどの慈愛と 囀りながら天へ 飛んでくあの鳥を 心の裂け目から 喜びの発芽から 季節と移ろいゆく私 辛い話また涙と飲み込んで 歩いてた どうして どうして 時は穿たれ過ぎてゆく 雲雀とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの 人はなめらかに面影 変えるけれど 変わらぬ思いを 誰しもが隠しているはず 首都高は忙しく きらめきが連なってた エスコートライトに 導かれ人々は


投稿者: ゆきの
プチリリ再生回数:2





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