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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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希死と快晴

アーティスト:bookman  アルバム:希死と快晴  作詞:木囃子  作曲:木囃子  品番:IFRD-003

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最早怨み辛みじゃない 孤独でなどもう居られない 嘆く程に子供じゃない なのに今も変われやしない 生きる事に不自由はない? 途絶える便り致し方ない その場凌ぎで繋がる意味 疑う奴に未来などない 間違い続けた子供の頃に拾い集めた我楽多 今更愛で感傷に浸る どうかしちゃってるぜ 嘘っぱちの平行線 自暴自棄の放物線 自尊心を焼却して灰と化した感情で どうにか食い繋いで 隠すように笑っていて 一呼吸に追われて 消えてしまった今日に捧ぐ 朝から晩まで自分探しさ かれこれ何年見つからないまま? 風に任せた旅路の果て 未だ期待しちゃうんだよな


投稿者: ULTRAVYBE
プチリリ再生回数:1





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