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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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群像劇

アーティスト:dim  アルバム:群像劇  作詞:dim  作曲:dim  発売年:2022-09-03 

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夏を読んだ。 心が、酷く憂いた。 街は、動く そんな心、無かったようにさ。 まあ、そんなもんさ 神様の台本じゃ。 意味もないさ、僕は 少しも、出番が無いのさ。 どこで僕はさ、間違えたんだ ああ、何故だ 不幸は無いしさ、 涙も無いが、くらくらするよ。 僕はいない、僕はいない あぁ、その舞台も照らしたい この心だけが、すべてだと思ってた 神様の世界は、 この上ない、群像だ あぁ、この歌詞も演出だ。 さあ、早く続きを、 僕の話を、軸に回してよ 世界ごと 君の声で、 拙い夏を歌ってよ 神様すら裏切る 劇は、きっと、艶やかだろう? 夏の夜は、未だ、明けないまま 指先で描こうとして 震えた胸が、邪魔をする。 そんなこともさ 神様なんて云うのがさ 仕組んだのなら


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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