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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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年老いた小説のその中で

アーティスト:Street Story  アルバム:年老いた小説のその中で  作詞:沢城千春  作曲:沢城千春 / Fin  発売年:2022-07-17 

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嘘みたいな空が また「今日」と名付けたダルい日常 溜息混じりの年老いた小説のその中で 嘘みたいな空が また「今日」と名付けたダルい日常 溜息混じりの年老いた小説のその中で 自分を殺してそれさえも正解と呑み込んで 口出すト書きに「うるさいと」とツバ吐き塗り潰した 小説なんかじゃ書けない 秀才には一生分からない 夢みたいな発想と馬鹿にされる様なスペシャル論理 大人になったその常識なんて 締め付けるだけの下らないフレーズ 陽の光がそこに差し込んだ 感情に任せて歌を歌えたらどれだけ楽だろう 後悔も絶望も摘み取って夜空に投げつけてさ 何が正解か分からないこの世の中で 胸を張って生きてくんだ 光へ その先へ その先へ その先へ 嘘みたいな空が また「今日」と名付けたダルい日常


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:1





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