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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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NEVERLAND

アーティスト:池田 海  アルバム:NEVERLAND  作詞:池田 海  作曲:池田 海  発売年:2022 

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灯る流線型のライトが消えそうになって尚 今 点滅繰り返し光ってる 心重なりほら滲んでる 言葉にした方が確かだ 感情はいつも不確かだ 揺れる窓際 咲く飾り花 変わらないままずっと待っ て 終わらない夢の檻に閉じ込められ なぞった物語が現実だった これ以上眠ってはいられないと 目を覚まして 息を殺して 走り出した夜に ただ抗って心臓が脈打ち続けるまで 心の奥 今も棘が刺さったまま まだ起死回生 交差した定め切り裂いて飛べ 錆びついた翼で空を仰ぐ たとえこの身が汚れても 揺れた蝋の灯が消えるその前に まだ無数に異形の何かが 暗闇に溶けほら笑ってる 伽藍堂の心揺らしては 不気味に浮かび ほら滲んでる そこら中で声が響いてる 見えぬ恐怖なら手招いてる 今も変わらず咲く飾り花 二度と生えない葉を千切って


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:0





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