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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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諦念退色

アーティスト:死んじゃうじゃんか  アルバム:諦念退色  作詞:武田 未知郎  作曲:武田 未知郎  発売年:2018 

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ひとり ひとり またひとり どこに どこに 消えていく 静か過ぎる街を 見つめていたら 声の出し方 忘れてしまうね 見えない傷に 涙を拭いて 諦めてたね いつからだろうね 拙いままの傷みを たまには聞かせてよ 立ちどまる時間はあるから 退屈ですら無い日々を 渡り歩いて僕らは 抗うこと無く流れて それでも笑うのさ ひとり ひとり またひとり どこに どこに 消えていく うれしいことも かなしいことも 諦めたから 寂しそうだね 探し続けてた 変わらないものに
 投稿者のコメント
「それでも笑うのさ」 笑顔の裏に隠された涙、挫折、絶望、諦め。知らぬ間に傷ついても、僕らは歩かなくちゃいけない。迫りくるバスドラムに静かに掛け合いを始めるツインギター、旋律を優しく支えるベースライン。桜散る春の終わり、癒えない傷を抱えて歩くあなたに寄り添うバラード。


投稿者: 死んじゃうじゃんか
プチリリ再生回数:1





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