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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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小説

アーティスト:HARUMA  アルバム:夢をみた少年  作詞:オクムラヨウジ  作曲:オクムラヨウジ  発売年:2020-01-22 

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突然落下した 無色透明の 巧妙な判断に踊らされている 汚れたその面で 君を追いかける 楽観に考えた結果 直感に期待をして今度は悩む 踊らされてからじゃ もう遅いと 簡単な迷路構造 単純な思考回路 答え 探し始めた かわらない気持ちを持って今 傘さして君はあの日言った 重い思い馳せた日々捨てて 長い甘い道のりも捨てて 飾らない気持ちを起こして今 瞬きの一瞬になにがあるんだよ 答えはそこにあるじゃないか 心の鍵を壊して 見返すなと自分に言い聞かせる 時計の針が進むように 2人は歩んでる 日々を塗り潰して 浮き沈む ゆれる記憶がただ交差する 有耶無耶に過ぎて行く 足早に去って行く 答え合わせをして 履き違えた考えのこと 出口見当たらず困惑する 巡り巡る運命の元


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:2





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