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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:the Soul  アルバム:はじめての街  作詞:河野 健太郎  作曲:河野 健太郎  発売年:2007  品番:TOCT-26209

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ふと目が覚めると一人 夕映え照り込む部屋で 半分だけ開いたカーテンが 風に小さく揺れてる 何にも言わず出て行った 「さよなら」さえも残さずに こうして一人の日々を過ごして 君の悲しみ 触れたよ 読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる 挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 差しておくから 君が重ねた強がりに 甘えてたのは僕だった どうして精一杯の優しさに 気づけなかったのだろう いつも君は一人 この部屋で 僕の帰りを待ち


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:8





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