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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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パノラマ

アーティスト:関口 由紀  アルバム:孤独と愛  作詞:関口 由紀  作曲:関口 由紀  発売年:2006  品番:TECG-24001

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睦月に俄に咲いたのは 柿の木の枝にすずめの花 お空に俄に飛び立てば 影が織り成した雪時雨 泣き黒子つけたあのひとは 今もあなたのそばにいるの 華奢な腕をしたあのひとを 今もあの日のように抱くの 誰を怨めばいいの どう憎んだらいいの 時が経てば癒える傷は いくつまでなら耐えられるの もう少し早く出会っていたら 事態は変わっていたかしら ただただ広がる冬空が 美しい儘に北叟笑む <♪> 壁に頭叩きつけても 心の痛みに勝てなくて 両手で頭掻き回しても 張りついて落ちない場景 濡れた紙のように 重なる肌と肌 実に鮮明な記憶を


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:3





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