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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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遠い夜明け

アーティスト:土井 晴人  アルバム:25階の窓から  作詞:土井 晴人  作曲:土井 晴人/福田 裕彦 

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窓に背中もたれながら 夜明けの空を待っていた 遠く聞こえる初夏の波の囁き 静かすぎる海辺の部屋 ぼくが大切な微笑み 失くしたときに君と出会い 胸の隙間埋めるために その夜眠るように恋に落ちた もつれた指 汗ばむ素肌 軋むほど温もり重ね 求め合うまま二人夜に溶けていった だけど違う 切ない声も 背中に触れる爪の先も 何故だろう果ててもこの虚しさは <♪> まるで広い砂の海で ひとり迷い喘ぐぼくの前に 君は蒼い月明かり闇を照らす 悩ましげなその瞳 眠る君をそのままで


投稿者: PetitLyrics
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