ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 僕という存在の理由
僕という存在の理由

アーティスト:GUILD9/世良公則  アルバム:the ultimate WE ARE GUILD9  作詞:世良公則  作曲:世良公則  発売年:2012  品番:MUCD-1267

  • お気に入り登録




暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで 君は声を枯らして ギターをかき鳴らしている 通り過ぎる人の背中に 刺されとばかりに 振り返ることもしないまま 地下へと吸い込まれて行く 名も知らぬ他人(ひと)の 悲しみさえもかき消すんだと 降り始めた雨にも決して ひるむ事もない 君が唄う その未来に 君の姿は在るのか 君は笑顔で唄っているか 君が願う その明日に 愛する人は映っているか その瞳に浮かぶ 君という存在の理由 <♪> 言葉にできない心の形を もうどれだけ積み上げただろう 君は静かにひざまずき 夢の破片(カケラ)を かき集めてはまた 小さな炎を燃やし続けるんだと ギターを握りしめ街に出る 君が唄う その未来に


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top