ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > フェスティバルは突然に
フェスティバルは突然に

アーティスト:許斐 剛 featuring 小越勇輝 as 越前リョーマ  アルバム:悲しいね…キミが近すぎて  作詞:許斐 剛  作曲:許斐 剛  発売年:2016-06-15  品番:NECM-10244

  • お気に入り登録




あのね キミと出会ったのはね 10数年前の暑い日 だったけな やるね ナマイキすぎたって 大丈夫さ 皆の人気者 別にただテニスをしてただけ 負けるのが嫌だったから 大体イヤな敵ばかり 作ったの誰だっけ? ボクが何でも出来るって キミは勘違いしてないかい でもだって その気になれば 俺を大人に出来るでしょ キミは小さい背格好で ナマイキな王子様だよ ちょっと 目立つようにと 帽子被らされた By the way テニプリって実は 俺じゃない奴が主人公だったんでしょ まるで 炭酸の抜けた グレープソーダ 退屈すぎるもの キミは孤高の天才だった 主人公の目標 でも 勝利を共に分かち合う 仲間もいなかった 今のキミの周りには 沢山の仲間が溢れ でもちょっと 頼りすぎだよ すぐ柱にしたがるもん どんな過酷な戦いでも 共に笑いあえたよね 調子に乗りすぎたかな 帽子を叩かれた 「ねえ、先生」 「ん?」


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:367





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top