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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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少年と真夏の太陽

アーティスト:Rample Note  アルバム:Blue Days  作詞:YuSuKe/showtmk  作曲:Rample Note  発売年:2016-03-02  品番:RAI-001

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光浴びジリジリと 焦げるほど 熱帯びたカラダ 伝う汗と徐々に失われてく 内側の潤い サングラス掛け 視線覆って 見てるなんて勿体ない 弾ける素肌 揺れる波間 裸眼で溺れたいaiai 少し前まで 目に見えて感じてきた 大気汚染も今だけは 邪魔しないで下さい 危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 視線だけ追いかけて 焦れったいね 簡単なことだけど 背を向けると睨んでくるよ 奴に急かされ駆け出す 君の元へ 歩けば焼けた砂で感じる 痛みが心地いい 輝く素肌笑顔 自然と伸びてる鼻の下 一体何の魔法 なんにも縛るものは無いよ 着てるものなんて脱いじゃえば


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:125





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